断捨離

娘が生まれる直前に買った本棚などを粗大ごみとして出す予定です。とにかくうちは本だらけ。終活を極め家の中に段ボール一つになった方がいるそうな。さすがにそこまでできませんが子孫に迷惑をかけないように徐々に処分していきたいと思います。

福岡県警メールに登録していますが、こんなコロナまみれの時期でも不審者は出没するようで、たくさんのメールが来ます。人通りが少ないのでむしろ狙いやすいのかもしれませんね。だとすれば悪質極まりありません。卑怯ですね。日本人は卑怯を嫌います。こんなに仕事が無くなっても銀行やスーパーを襲撃する人はいません。インドやアフリカは暴動だらけ。貧すれど鈍せず。自粛を継続しています。

この騒動の元凶は中国。そしてアフリカの中国と呼ばれているエチオピア出身のWHOのトップにあるでしょう。アメリカは第二のWHOを作ろうと考えています。WHOは昨年末から武漢熱を知っていました。台湾の報告を無視し人から人には感染しないとまで言い切りました。ところが今はどうでしょう。世界中に蔓延し大変なことになってしまいました。これが2年、3年と続けば餓死者や自殺が増えるでしょう。離婚や生活保護も増え、国は破綻しかねません。

私も家長として、家族をどう守るか苦心しています。こんなゆとりのない今だからこそ、楽器があって本当によかったなと感じています。娘は楽し気にキーボードを引きならし作曲していました。タイトルは「雲の上」。とても癒されました。子供たちは自由です。学校に縛られず、通信での授業を成立させるチャンスだと思います。私も通信レッスンに力を入れています。通信はわざわざ教室に来てもらわずとも良く私が訪問する必要もありません。雅楽を十分に教えることが可能です。新たな時代に入りました。ピンチをチャンスに変えてこの危機を乗り越えましょう!