大宰府連雅会について

私たち、大宰府連雅会は宗教団体を背景としない民間の雅楽団体です。

在籍者は様々。目標も様々。吹きたい曲もそれぞれです。

堅苦しいように思われる伝統音楽、雅楽(ががく)ですが、「自由に、楽しく!」をモットーにして大切に人材を育成しています。

一般の方も社寺の関係者の方も、みんなで仲良く合奏しましょう。

令和の新時代に生きる私たちみんなで力を合わせ、海外演奏に行くのが夢です。

 

代表プロフィール

大宰府連雅会 代表・鬼木 剛
撮影場所:太宰府天満宮参道

鬼木 剛(おにき ごう)

1975年 太宰府市連歌屋生まれ。

  • NHKカルチャー福岡 龍笛講師
  • 岩田屋コミュニティカレッジ 龍笛講師
  • 西日本新聞アイカルチャ天神・久留米 龍笛講師
  • 学IWATAYA 龍笛講師

太宰府天満宮参道、甘木屋にて雅楽教室

全日本剣道連盟 剣道 居合道 杖道有段

太宰府連雅会代表 全国に教室展開 Skype教室ほか

家系は大蔵党の流れであり、祖先は太宰府天満宮氏子総代

妻や娘も雅楽演奏者 みんな仲良く雅楽を楽しんでいます。
一緒に学ぶ仲間を募集しています。


 

 

◎2020年7月にKBCラジオの『サトコノヘヤ』に出演させていただきました。


雅楽演奏者募集

神社仏閣関係、天理教や金光教関係者で雅楽演奏をなさる皆様、または宗教組織や学校教育で雅楽を学んだ皆様を募集しております。
かつては演奏をしていたけれど今は組織を抜けて演奏する場がない、仲間が居ない、などで演奏仲間がいらっしゃらない方を求めています。
神前挙式演奏や、通常の演奏会、雅楽の依頼演奏などでこれまでに習得した技術を活かしませんか?
お友達になりましょう。ご連絡お待ちしております。

 

学校教育

学校関係の指導者の育成もしております。講師の皆さんは教師を目指して一芸を身に着けてみませんか?篠笛や龍笛で一発採用の実績がございます。
皆がやっていない雅楽ですが、近年では音楽の教科書に掲載され児童や学生も学ぶことができるようになりました。

 

宗教相談

当会は宗教を背景としない民間の雅楽団体。様々な宗教相談やお悩み相談もしております。宗教2世・3世の方、お気軽にご相談下さいませ。
宗教学や心理学を学んだ相談員が組織の脱会や洗脳を解くお手伝いもしています。高額な月々のお供えやお布施から逃れ、心の自由を手に入れましょう。
宗教問題専門の弁護士のご紹介もいたします。日本は神仏儒混交の宗教観を抱きながら続いてきました。

 

宗教関係者へのレッスン

神道・仏教・新宗教で必要な法要楽・祭典楽の生演奏のサポートをしております。
様々な宗教組織の月次祭、御法要などニーズにお応えした演奏も可能です。

 

人前挙式演奏

あらゆる宗教性を排除しながらも、神性を保ちながら厳かな演奏もサポートしております。
実績としては、料亭での人前挙式、神父や牧師不在のチャペルでの和婚での生演奏、雅楽での讃美歌など。
宗教を背景としない雅楽団体ならではの自由な演奏スタイルが好評を博しています。お気軽にご相談下さいませ。

 

氏子崇敬会・檀家会向けのレッスン

出張で寺社の氏子会・檀家会でのグループレッスンも承っております。
修験道関係者、社寺、新宗教、スピリチュアル団体、学生団体さま、お気軽にご相談下さいませ。


雅楽とは?

日本に上代からあった神楽(かぐら)や東楽(東遊び)・大和歌・などの国粋の音楽と、5世紀頃から伝わった古代アジア大陸諸国の音楽と融合してできた芸術です。894年に菅原道真公によってなされた遣唐使の廃止によっていよいよ国風文化の波の広がりと共に、10世紀にはほぼ完成しました。皇室の保護の下に伝承されたその和声と音組織は、高度な芸術的構成をなしています。

演奏形式は三管(龍笛・篳篥・笙)を演奏する管弦と、舞踊を主とする舞楽と声楽を主とする歌謡とに別れています。使用される楽器は、日本古来の神楽笛・和琴などの他に外来の笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・高麗笛(こまぶえ)などの管楽器と、箏(そう)・琵琶(びわ)・などの弦楽器と、鞨鼓(かっこ)・太鼓(たいこ)・鉦鼓(しょうこ)・三の鼓(さんのこ)などの打楽器があります。貴族のたしなみとして愛され、宮中の儀式や饗宴、春、秋の園遊会、有力寺社の祭儀式などで今日でも演奏されています。

雅楽は大きく以下の3つに分類されます。

  1. 国振歌舞(くにぶりのうたまい)… 神楽(かぐら)、東遊(あずまあそび)、久米歌(くめうた)など
  2. 大陸系の楽舞 … 唐楽(とうがく)、高麗楽(こまがく)※唐楽は中国大陸系、高麗楽は朝鮮半島系
  3. 平安の歌曲 … 和歌による催馬楽(さいばら)、漢詩による朗詠(ろうえい)

雅楽器三管につきまして

龍笛(りゅうてき)…1400年前より日本に伝承される横笛で、その音色は天と地をつなぐ龍の声を表現していると言われています。横笛(おうてき)とも呼んでいましたが、王の敵・・と語呂が良くないので龍笛という呼称になりました。雅楽では、鳳凰(ほうしょう…天から差し込む光の音を表現)、篳篥(ひちりき…大地の響き、地上界に生きる生物の声)を用い、天・地・空を合わせたその音色は小宇宙を表現しています。

当会では、主に龍笛と篳篥の指導や上記三管による神前挙式の生演奏を行っています。