第三次世界大戦?

疫病→災害→戦争という流れは必然のようで、過去もこの流れを止めることができなかったとか。コロナ終息後、地震などの天災があれば警戒せねばなりません。

福岡市では学生へのタブレット配布が決まりました。この先が心配でなりませんが狼狽しても仕方ありません。今できることを粛々をやるのみです。

まずはコロナに感染しないこと。させないこと。警戒を高める必要があります。子供達には不安を与えないようにしたいですね。絶対に戦争になってほしくはありませんが米国と中国の溝は深まるばかりです。

戦争が文化を破壊すると思っていましたが、まずは疫病で破壊されるんですね。そして大災害で貧困の極みに陥り争うのでしょう。歴史は繰り返します。2国間に挟まれながら憲法9条バリアで人柱になる人が現れるのでしょうか。日本はどういう立ち位置にいるのでしょう。米国寄りか中国寄りか。やけくそになって核を打ち込みあって誰も居なくなるか、それとも。

情報が錯そうしています。企業が倒れればマスコミが倒れ、銀行が倒れ、国が倒れます。われわれ文化人は技術を高めることを忘れず、伝承することを忘れず、守り抜いていかねばなりません。このピンチをチャンスに変えて力強く生きていきましょう。死ぬ気でやればどうにかなるでしょう。あと1年も続けば自殺者が三万人増え中小企業が半数以上無くなるそうです。収入のない人が巷にあふれるでしょう。そうならないように今は家にいましょう。大切な人を守るために。